中学生の時の話 牧原先生の話はいつも筋が通っていて淡々とした口調で説得力があるそのせいで先生は賢くみえるでも牧原先生はすこしせっかちで物事を早く決めつけてしまう癖がある表面を見て中身をきちんと確認しない癖がある先生のせっかちな一言が多感期の生徒を深く傷付けることがある人ばかり見ているのか自身を見るのは必要じゃなかったのかなそのことに気付いてほしい